普通の注文住宅以外のちょっと変わった家

普通の注文住宅以外のちょっと変わった家

さらに他の住宅を調べているうちに、ログハウスというものに行き当たった。

あの丸太を組んで作ったような家でこれも一種の注文住宅になるようだ。

自分も昔そういう家にあこがれたこともあって少し見ていたが、やはり中々大変そうな物件だった。

ログハウスはキットという形で基本的な材料が数百万円で売られている。

その材料は海外から輸入して土浦だろうがどこへでも運んでもらえる。

そしてそれを組み立てることによって家ができるわけだが、当然素人が簡単に作れるようなものではない。

基礎工事や配管、壁や屋根の組み上げなどプロでないとできない仕事ばかりだ。

多少個人でやれるような事もあるが、それは例えばペンキを塗るとかごく簡単な事に限られる。

となると、当然工事を業者に頼むわけになり建築費用はキット代金の三倍以上にもなってくる。

例えばキットが300万だった場合、ちゃんと建てれば家だけで軽く1000万は超えてしまうことになる。

最初キットの値段だけを見てずいぶん安いと心惹かれたが、ログハウスも結局普通の注文住宅などと同じになってしまうようだ。

ログハウスは少し変わった家だったが、もっと変わった家もあってそれがトレーラーハウスだ。

外国映画にはよく登場するもので、大きなトレーラーの荷台に家が乗っているようなもので最近日本でも少しずつ使われてきている。

これも大きさによるが一軒(一台?

)数百万円程度から買えるようで住居としてはお得な方だ。

作りもいろいろとカスタマイズできるようでこれもある種の注文住宅に入りそうだ。

ただ、どうしてもスペースが限られるので非常に狭いのが難点だ。

一人暮らしならいいが、家族がいるとなるとちょっとトレーラーハウスでは厳しいし、それを置くための場所は当然必要になってくる。

しかも、法律的にトレーラーハウスが車なのか家なのかという点が曖昧なようで扱いがよく分からない。

自治体によっていろいろ条件をつけている所もあるようで、土浦がどうか知らないが意外とややこしい物件に思えた。

費用的にも土地を用意して、トレーラーハウス自体にもある程度広いスペースが取れるようにしていたら普通の注文住宅と変わらなくなってしまうようだ。


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