注文住宅以外として中古住宅を探してみた

注文住宅以外として中古住宅を探してみた

一人で考えていても埒があかないので今日は家内と土浦市内にある不動産屋に行ってみた。

とりあえず適当に注文住宅などを扱っていそうな新しい感じの所に入ったのだが、ここで収穫はなかった。

一応だいたいの事情を説明して相談してきたのだが、対応に出た若い営業マンが注文住宅そっちのけでとにかく建売を売り込んできたからだ。

確かに1000万代の安い家を出してはくれたがちょっと話にならない感じだった。

そこで次は割合昔からある感じの不動産屋を選んだ。

こちらではいかにもベテランという感じの人物が対応してくれていろいろと参考になる話を聞けた。

一口に注文住宅と言っても施工業者などいろいろな条件があるので必ずしも高いというわけでもないらしい。

注文住宅がいくらするかというよりも、いくらで家を持ちたいかと考えるべきだともアドバイスを受けた。

自分がその条件を示して、そこに合わせて対応してくれる業者を探せということだった。

それに、不動産探しでは焦りとこだわりが失敗の原因になることが多いらしい。

その不動産屋は中古住宅の購入という選択肢も示してくれたのでもう少しいろいろな物件を検討してみることにした。

先の不動産屋のアドバイスを受けて、注文住宅以外の選択肢として今度は中古住宅を調べてみた。

土浦で探してみると思ったよりたくさんの物件が出てきて、値段も安い所では600万円前後という所もあった。

もちろん、このあたりの物件は完成が昭和50年代といった古い物件なのでかなり痛んでいそうな感じだ。

強度的にも不安があるし、きっとあちこちガタが来ているに違いない。

当然現在の耐震基準も満たしてはいないので、仮に買ったとしても相当修繕やリフォームが必要になってくる。

耐震補強をすることもできるが、別途費用がかかるので物件自体が安くても結局高くついてしまう可能性が高い。

もう少し新しい物件なら値段は上がるが比較的きれいそうで修繕なども不要かもしれない。

さらによく探してみるとほぼ新築のような中古物件が1000万円代で出ていたので思わず問い合わせてみようかと思ってしまった。

ただ、こういう時に慌てて飛びつかないようにと例の不動産屋には言われているのでまだまだ落ち着いて考えねば。

確かに中古物件は実際に見てみないことには何とも言えない。

新しい家が安いという事は何かある可能性も否定できない。

とにかく安いからと注文住宅を捨ててすぐに宗旨変えするのもどうかと思われるので落ち着いて他も見ておきたい。


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